【株式市場】好業績株が強く米国株の底堅さも注目され日経平均は一時100円高

2018年8月3日 12:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2545円15銭(32円62銭高)、TOPIXは1747.46ポイント(4.63ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億7665万株

 3日(金)前場の東京株式市場は、NYダウが取引時間中の200ドル安から終値は7ドル安まで大きく回復したことなどが注目され、トヨタ自動車<7203>(東1)などが強く始まり、日経平均は73円高で始まった後100円97銭高(2万2613円50銭)まで上げた。ただ、全般は四半期好決算銘柄などの個別物色の展開になり、指数ベースで大きな動きはなく、TOPIX(東証株価指数)は小安い。一方、日経平均の前引けは32円62銭高(2万2545円15銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQ平均も安い。

 セーラー万年筆<7992>(東2)が31日発表の四半期決算の大幅増益などが見直す動きとされて大きく出直り、UUUM<3990>(東マ)は誰もが気軽に無料で参加できる新しいオーディションプラットフォーム「NOCHISTA」の今夏開始が注目されて急伸。ダイヤ通商<7462>(JQS)は7月20日以降、値上がりした日が2日しかない続落基調だったが信用取引規制の解除を受けて急反発。

 東証1部の出来高概算は6億7665万株。売買代金は1兆752億円。1部上場2103銘柄のうち、値上がり銘柄数は530銘柄、値下がり銘柄数は1487銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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