7月19日のNY為替概況

2018年7月20日 05:11

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記事提供元:フィスコ


*05:11JST 7月19日のNY為替概況
 
 19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円17銭まで上昇後、112円06銭まで反落し、112円45銭で引けた。

 米国の週次新規失業保険申請件数が49年ぶり低水準となり、労働市場が引き続き強まっている証拠が示され一時ドル買いが強まった。その後、トランプ大統領がインタビューで、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げに難色を示したためドル売りに拍車がかかった。しかし、ホワイトハウスが「大統領はFRBの独立性を尊重している」ことを確認したためドル売りが後退。

 ユーロ・ドルは、1.1575ドルまで下落後、1.1678ドルまで上昇し1.1640ドルで引けた。

 ユーロ・円は、131円17銭から130円73銭まで下落した。

 ポンド・ドルは、1.2958ドルまで下落後、1.3049ドルまで上昇した。低調な英国の6月小売売上高を嫌ったポンド売りが続いた。

 ドル・スイスは、1.0043フランへ上昇後、0.9959フランまで下落した。

 
 【経済指標】・米・先週分新規失業保険申請件数:20.7万件(予想:22.0万件、前回:21.5万件←21.4万件)・米・失業保険継続受給者数:175.1万人(予想:172.9万人、前回:174.3万人←173.9万人)・米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:25.7(予想:21.5、6月:19.9)・米・6月景気先行指数:前月比+0.5%(予想:+0.4%、5月:+0.2%)

 《KY》

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