ビジネスパーソンのお金の不安、「老後の生活資金」が最多

2018年7月13日 20:56

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記事提供元:エコノミックニュース

スパークス・アセット・マネジメントは、全国の20歳~59歳のビジネスパーソンを対象に、『ビジネスパーソンの「マネ活」に関する調査』をインターネットリサーチにより実施し、1,000名の有効サンプルを集計した。

スパークス・アセット・マネジメントは、全国の20歳~59歳のビジネスパーソンを対象に、『ビジネスパーソンの「マネ活」に関する調査』をインターネットリサーチにより実施し、1,000名の有効サンプルを集計した。[写真拡大]

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 スパークス・アセット・マネジメントは、2018年6月6日~6月7日の2日間、全国の20歳~59歳のビジネスパーソンを対象に、『ビジネスパーソンの「マネ活」に関する調査』をインターネットリサーチにより実施し、1,000名の有効サンプルを集計した。

 はじめに、全国の20歳~59歳のビジネスパーソン1,000名(全回答者)に、どのようなことがらについて、お金の不安を感じているか聞いたところ、「老後の生活資金」が48.6%で最も高く、次いで、「賃金・収入」が41.1%、「将来の生活設計」が34.1%、「将来の公的年金」が29.6%、「現在の家計状況」と「税金」が29.2%となった。老後の生活資金のほか、将来の生活設計や公的年金といった“将来のお金”に対して不安を抱いているという人が多いようである。

 男女年代別にみると、20代では男女ともに「賃金・収入」が1位となり、40代と50代では男女ともに「老後の生活資金」が1位となっている。そのほか、特徴がみられた項目についてみると、30代女性では「物価の上昇」(32.8%)が5位にランクインし、20代・30代女性では「税金」(20代39.2%、30代39.2%)が4割で上位にランクインした。

 それでは、お金の不安を解消するために、ビジネスパーソンは日々どのようなことを実践しているのだろうか。お金の不安を解消するための取り組みを「マネ活」と称し、全回答者(1,000名)に、現在行っているマネ活を聞いたところ、「日々の生活費の節約」が61.4%で最も高く、次いで、「保険の加入(生命保険や損害保険)」が59.1%、「定期的に貯金を増やす」が48.6%、「投資(株式、公社債、投資信託、外貨、投資用不動産などの運用・保有)」が23.6%、「スキルアップ(収入アップ)のための自己投資」が17.4%、「副業」が12.1%となった。男女別にみると、「日々の生活費の節約」は女性では65.0%と男性(57.8%)に比べて高く、「投資」は男性では29.8%と女性(17.4%)に比べて高くなっている。

 続いて、現在マネ活を行っている人(846名)に、マネ活を始めたきっかけを聞いたところ、「インターネットの記事を見て」が40.7%で最も高く、次いで、「テレビ番組・CMを見て」が21.9%、「新聞・雑誌を見て」が18.9%、「友人が始めた・やっていたのを見て」が9.0%、「使いやすいマネー系のアプリが出たので」が4.0%となった。インターネットの記事を見てマネ活を始めたという人が多いようです。情報ツールとして、インターネットは最早、テレビ、新聞、雑誌を超えているということもわかる結果である。(編集担当:久保田雄城)

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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

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