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翻訳センターが5年ぶりの高値、連続最高益の見込みで中期計画にも期待続く
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■岩井コスモ証券は目標株価3000円で投資判断と伝えられる
翻訳センター<2483>(JQS)は12日の後場寄り後に8%高の2900円(220円高)をつけ、2013年9月以来の2900円台となっている。最高益を連続更新する見込みのため買い安心感があり、7月初旬、岩井コスモ証券が目標株価3000円で投資判断を開始したと伝えられ、再び動意を強めてきた。
5月に新・中期経営計画(2019年3月期から2021年3月期まで)を策定し、AI(人工知能)の活用による生産性の向上などを推し進め、数値目標としては、連結営業利益を18年3月期の8.02億円を21年3月期に13.00億円と掲げ、期待が根強いようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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