ボーナスの使い道「貯金」が79.5%、使い方に「不満」約4割 クラウドポート調査

2018年7月7日 09:01

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ボーナスの使い道。(画像: クラウドポート発表資料より)

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 5日、クラウドポートは「2018年ボーナスに関するアンケート調査」の結果を発表、ボーナスの使い道は、昨年に続き1位は「貯金」だった。

【こちらの調査は】夏のボーナス、使い道は「貯金・預金」が5年連続1位 「将来への備え」に

 調査期間は6月26日から28日、対象となったのは475名(20代から50代の男女)で調査はインターネット上で実施された。

■ボーナスの使い道 「貯金」が79.5%

 ボーナスの使い道について1位は「貯金」(79.5%、複数回答可)と、8割近くが回答。昨年の同調査でも「貯金」は1位で72.4%だったが、今年はさらに割合が増えた形だ。

 2位は「生活費」で42.1%、3位は「買い物」39.8%。昨年の同調査では2位が「買い物」40.9%、3位が「生活費」37.4%だったため、今回は逆転した。

■ボーナスの使い方に不満足 42%

 ボーナスの使い方については「満足」58%、「不満足」42%。

 不満足の理由は、「もっとお金を増やす使い方をしたいが知識がないのでできない」39.4%、「とりあえず貯金しているけどこれで良いのかわからない」32.4%、「つい無駄遣いをしてしまう」31.0%、「ローン返済などでなくなってしまう」24.6%、という順に。

■充分な金融知識があった場合の使い道

 もし、充分な金融の知識があったらボーナスをどう使うか?という問いでは、1位「貯金」64.0%、2位「資産運用、投資」34.1%、3位「旅行」26.1%だった。

 やはり貯金が圧倒的だが、資産運用や投資に関する割合が増加。前述したボーナスの使い道に関する問いでは「資産運用や投資」は8.5%だったことから、比較するとおよそ4倍に増えている。

 将来に備えて「貯金」したい人は多い。一方で、充分な金融知識があればという前提条件はあるが、投資や運用をしたいという人も実際には一定程度いるようだ。(白詰なでしこ)

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