Renta!が独自電子漫画レーベル「Rentaコミックス」を創設

2018年6月27日 08:50

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「Renta! タテコミ大賞」受賞作品『きみにあいを!』。著者: 式縞鳴 Shikishima Noll。発行: Rentaコミックス。(画像:パピレス発表資料より)

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 パピレス社が運営する電子書籍レンタルサイト「Renta!」が、同社オリジナルの電子コミックレーベル「Rentaコミックス」を、6月26日に立ち上げたと発表した。第一弾の作品としてリリースされたのは、「Renta!タテコミ大賞」受賞作の少女漫画『きみにあいを!』。

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 Renta!は、詳しく述べれば「マルチデバイス対応ストリーミング型電子書籍レンタルサイト」である。スマートフォン、パソコンのほか、一般のタブレット端末やAmazonのFireなどからもアクセスすることができる。

 サービスのオープンは2007年。2017年には会員数400万人を突破している。ちなみにコミックスがメインではあるが、小説、写真集などのコンテンツも取り扱っている。

 価格設定は「48時間閲覧100円~」(閲覧期間と価格の設定は個々のコンテンツによって様々に異なる)という、時限レンタル方式のほか、「無期限閲覧方式」も採用されており、手軽に読みたいというニーズにも、繰り返し何度も読みたいというニーズにも対応している。なお、データは端末ではなくクラウド上に保存されているので、閲覧デバイスを複数種類使い分けることができ、端末を紛失してもサービスの利用は継続可能である。

 さて、『きみにあいを!』の第1話は、いわゆる従来のコミックの形式であるページにコマ割りのある「通常版」と、スマートフォンのタテ読みに最適化された「フルカラータテコミ版」が同時リリースとなる。また、本編(コンテストに投稿されたもの)に加えて、描き下ろしのおまけページも収録されているという。

 Rentaコミックスでは、同作を皮切りに、デジタルならではの新しさや楽しさを持ったオリジナルの電子コミックを定期的にリリースしていくとのことである。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

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