【株式市場】米国の利上げを受け大手銀行株など高く日経平均は朝方の186円安から回復基調

2018年6月14日 11:59

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2886円15銭(80円23銭安)、TOPIXは1793.11ポイント(7.26ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億4871万株

 14日(木)前場の東京株式市場は、米国が今年3度目の利上げに踏み切り、NYダウは119ドル安となった上、ドル高・円安が予想ほど進まない印象とあって、日経平均は123円安で始まった後も軟調に推移した。ただ、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などの大手銀行株は金利水準の上昇が好感されて高く、トヨタ自動車<7203>(東1)も堅調。日経平均は朝方の186円26銭安(2万2780円12銭)を下値に持ち直し、前引けは80円23銭安(2万2886円15銭)となった。

 川崎汽船<9107>(東1)などの海運大手株が高く、3社で統合したコンテナ船事業の業績好調との観測報道など好感。兵機海運<9362>(東2)は北朝鮮への経済支援を期待する動きとされて高い。ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は「SP-04」の第3相臨床試験計画や三井住友銀行からの融資契約が注目されて活況高。フジトミ<8740>(JQS)は商品先物各社にAI(人工知能)取引システム導入の動きが伝えられて一時ストップ高。親会社の小林洋行も一時急伸。

 東証1部の出来高概算は7億4871万株。売買代金は1兆929億円。1部上場2089銘柄のうち、値上がり銘柄数は751銘柄、値下がり銘柄数は1216銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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