漫画海賊版サイト閉鎖 漫画家の収益は増えるか

2018年6月13日 00:01

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記事提供元:スラド

 先日、漫画海賊版の配信サイトとして知られていた「漫画村」がサイトを閉鎖したが、これによって漫画電子版の売上が増えたという報告が増えているという(BIGLOBEニュース)。

 いっぽう、複数の漫画家がこれに対し慎重な反応を示している。漫画家のうめ氏はTwitterで「自分の知る範囲だと、電子書籍の支払いは、3ヶ月、半年ごと。直近の振込は、漫画村全盛の3月末までの分。」と分析。同じく漫画家の佐藤秀峰氏も、「漫画村が閲覧できなくったのは4月上旬。一般論だけど5月に4月分の売り上げ明細は出ない。4月分の売り上げが確定するのは6月末〜7月。5月に出るのは、1月か2月分じゃないかなぁ?海賊サイトが盛り上がってた頃の。」と投稿している。

 また、「漫画村なくなって儲かったって人だいたいケータイコミックの人っぽいので、支払いタイミングが全然違う」という声もある。結局のところ、現時点での「漫画村」閉鎖の影響はまだ判断が難しそうだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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