伊藤美誠、張本智和がアベックV 卓球・荻村杯ジャパン・オープン

2018年6月10日 22:02

小

中

大

印刷

 10日、北九州市で卓球ジャパンオープン荻村杯の準決勝と決勝が行われ、伊藤美誠と張本智和が共に初優勝した。伊藤は準決勝で陳幸同(中国)に0-3とリードされ第4ゲームも劣勢になりながらも4ゲーム連取で奇跡的な逆転勝利。その勢いのまま決勝でも王曼イク(中国)に4-2で勝ち初優勝を決めた。

 張本は準決勝で李尚洙(中国)に4-2で勝利。決勝ではロンドン五輪金メダリストの張継科(中国)と対戦、4-3で粘り勝っての初優勝だった。

 伊藤は決勝戦では2ゲームを先取する安定した試合運びで、第3ゲームは落とすも第4ゲームを奪い返して3-1と王手をかける。第5ゲームは簡単に奪われるも、第6ゲームを12-10の接戦で初優勝を飾った。

 張本は9日の準々決勝でリオデジャネイロ五輪金メダリストで世界選手権個人戦を連覇している馬竜(中国)に4-2で勝利する金星を挙げていた。その勢いは最後まで衰えず、決勝では2ゲーム連取されてからも2ゲームを奪い返す。第5ゲームはデュースの末に奪われて後が無くなったが、ここから挽回し最終ゲームを13-11の接戦で初優勝を飾った。

 男女揃って10代の選手が世界ランキング上位の中国選手に次々と勝利しての優勝は、東京五輪に向けて大きなステップアップとなった。

関連キーワード張本智和卓球伊藤美誠

関連記事

広告

財経アクセスランキング

広告

写真で見るニュース

  • 新型「N-ONE Original」(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • スイフトスポーツ(画像: スズキの発表資料より)
  • 太陽の活動が極大となった時(左・2014年4月)と極小になった時(右・2019年12月)の比較。2019年12月はソーラーサイクル25の始まりと考えられている。(c) NASA/SDO
  • 新型フェアレディZプロトタイプ(画像: 日産自動車の発表資料より)
  • ARナビゲーション(欧州仕様)(画像: メルセデス・ベンツ日本の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース