4日の米国市場ダイジェスト:NYダウは178ドル高、貿易戦争解決への楽観的な見方が広がる

2018年6月5日 07:52

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記事提供元:フィスコ


*07:52JST 4日の米国市場ダイジェスト:NYダウは178ドル高、貿易戦争解決への楽観的な見方が広がる
■NY株式:NYダウは178ドル高、貿易戦争解決への楽観的な見方が広がる

4日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は178.48ドル高の24813.69、ナスダックは52.13ポイント高の7606.46で取引を終了した。引き続き雇用統計を受けた米長期金利の上昇を背景に、買いが先行。トランプ政権による鉄鋼及びアルミニウムの輸入関税を巡る貿易戦争への懸念が一服したほか、ハイテク株が選好され、終日堅調推移となった。


■NY為替:米株高・長期金利上昇でドル買い盛り返す

4日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円37銭から109円85銭まで上昇し、109円82銭で引けた。欧州通貨の買い戻しにともないドル売りが先行した後、米株高・長期金利上昇を受けてドル買い・円売りに転じた。

ユーロ・ドルは1.1745ドルから1.1677ドルまで下落し、1.1699ドルで引けた。ユーロ・円は128円00銭から128円51銭でもみ合った。

ポンド・ドルは1.3392ドルから1.3295ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9830フランから0.9893フランまで上昇した。


■NY原油:続落で64.75ドル、産油国の減産緩和観測で売り優勢

NY原油先物は続落(NYMEX原油7月限終値:64.75↓1.06)。65.95ドルから64.57ドルま
で下落した。2日に開催された中東産油国による合同閣僚級監視委員会の非公式会合
で、一部産油国の生産減少を補い安定供給に対応する姿勢が示されたことを材料に、
売りが優勢になった。また、米株が続伸し、長期金利が上昇してドル高となったこと
で、割高感による売り圧力も強まった。


■主要米国企業の終値

銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)

バンクオブアメリカ(BAC) 29.40ドル 0.00ドル(0.00%)
モルガン・スタンレー(MS) 51.55ドル +0.34ドル(+0.66%)
ゴールドマン・サックス(GS)229.89ドル +1.54ドル(+0.67%)
インテル(INTC) 56.83ドル -0.25ドル(-0.44%)
アップル(AAPL) 191.83ドル +1.59ドル(+0.84%)
アルファベット(GOOG) 1139.29ドル +19.79ドル(+1.77%)
フェイスブック(FB) 193.28ドル -0.71ドル(-0.37%)
キャタピラー(CAT) 152.50ドル -1.02ドル(-0.66%)
アルコア(AA) 48.46ドル +0.82ドル(+1.72%)
ウォルマート(WMT) 85.42ドル +2.43ドル(+2.93%)
スプリント(S) 5.23ドル +0.03ドル(+0.58%)《HT》

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