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英ポンド週間見通し:もみあいか、ユーロに連動した値動きに
記事提供元:フィスコ
*14:50JST 英ポンド週間見通し:もみあいか、ユーロに連動した値動きに
■もみ合い、ユーロ・円の相場動向に連れる展開
先週のポンド・円はもみ合い。ユーロ安・円高に連れて一時143円台前半まで下げたが、具体的なポンド売り材料は多くなかったことから、ポンド売りは一服。週後半はユーロ買い・円売りが優勢となったことを意識してポンド買い・円売りの取引が広がった。ただし、英中央銀行の政策金利は当面据え置きとの思惑は残されており、リスク選好的なポンド買いは拡大しなかった。取引レンジ:143円20銭-146円31銭。
■もみあいか、ユーロに連動した値動きに
今週のポンド・円はもみあいか。イタリアやスペインの政治不安はある程度解消されたたが、イタリアの債務問題に対する懸念は残されており、短期的にはユーロに連動した値動きとなりそうだ。ただ、英国金利の先高観は消えていないため、リスク回避的なポンド売りが急速に広がる可能性は低いとみられる。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・5日:マークイット5月サービス業PMI(予想:52.9、4月:52.8)
予想レンジ:145円00銭−148円00銭《FA》
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