アキュラホーム、注文住宅「AQレジデンス」 第2のモデルハウスを大田区に

2018年5月27日 21:19

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記事提供元:エコノミックニュース

3階のリビング・ダイニングルームは、木漏れ日のように光を取り込むフェンス、アースキンパネルを設置し、自然の息吹が感じられる開放的な空間である

3階のリビング・ダイニングルームは、木漏れ日のように光を取り込むフェンス、アースキンパネルを設置し、自然の息吹が感じられる開放的な空間である[写真拡大]

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 木造注文住宅を手がけるアキュラホームは、創業40周年事業の一環として、“マッシブホルツ”によるフラットスラブを採用し、柱のない大空間を実現した、同社の高価格帯上級ブランド「AQレジデンス」のモデルハウスを東京都大田区・馬込展示場(馬込ハウジングギャラリー)に開設した。

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 「AQレジデンス」は2015年に、アキュラホームが創設した高価格帯ブランドで、個人住宅の建築で難しいとされていた、大工、庭師、左官職人など各界最高レベルのプロフェッショナルとのコラボレーションで生まれた、新しい高級注文住宅ブランドだ。今回公開する同ブランドのモデルハウスは、東京・瀬田展示場に続く2棟目である。

 AQレジデンスの受注は、2018年2月期で年間22棟と順調に推移しており、昨年7月に、東京・青山に開設した「AQレジデンス青山オフィス」と今回の馬込展示場の新モデルハウスと合わせてブランド訴求を強化し、年間受注棟数2倍強を目指すとしている。

 今回のモデルハウスが採用したマッシブホルツとは、独語で「木の塊」を意味し、角材などを密につないでパネル状の塊とし、コンクリートの様にスラブや構造壁として利用できる素材。1970年代に低質木材の有効活用のためにスイスで“構造体のコンセプト”として提唱され、その汎用性の高さから欧州で普及した。同時に、高い耐久性や耐火性を特徴とし、高層建築にも採用され注目を集めている。

 馬込展示場に建設した新「AQレジデンス」は、建築家・芦原太郎氏が監修したモデルハウスで、 前述のマッシブホルツを採用することで準耐火構造でありながら木材の露出を可能とした住宅だ。各梁部材の寸法に変化を持たせ、天井面の木の存在感を強調したデザイン志向の強い住宅だ。

 同展示場モデルハウスは、2階床に強靱なマッシブホルツの水平構面をつくり、1 階に開放的なピロティと個人事務所や店舗など、そのニーズに応じて使えるプラスアルファの空間である約21.7帖の多目的室、ガレージなどにも使えるマルチスペースを実現した。

 3階に設置した家族団らんの場であるリビング・ダイニングルームは、自然の息吹が感じられる開放的な設計で、テラスには木漏れ日のように光を取り込むフェンス、アースキンパネルを設置。内側には樹木をあしらい、色彩溢れる心地よい空間となっている。

 穏やかに過ごすための2階の主寝室は、ガーデンテラスに面し、室内からでも外の自然が感じられる空間とした。日常に緑を取り入れ、心から癒されるプライベートな時間を重視しながら、四季を感じさせる空間だ。1階のマルチスペース+ピロティから3階のリビングまで、ホームエレベーターが繋ぐ。

 同モデルハウスは、木造軸組工法3階建て、延べ床面積は85.14坪(281.48平方メートル)で、アキュラホームの最先端技術と日本の伝統的な知恵が活かされた高品位住宅である。(編集担当:吉田恒)

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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

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