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日経平均は7円高でスタート、ヤマハやファナックがけん引
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22937.58;+7.22TOPIX;1815.23;-0.02
[寄り付き概況]
週明け21日の日経平均は前週末比7.22円高の22937.58円と小幅ながら3営業日続伸して始まった。先週末18日のシカゴ日経平均先物は大証比90円安の22840円で引けており、その水準を上回っての順調なスタートとなった。9時時点のグローベックス米株式先物市場でダウ30種平均、S&P500種株価指数、ナスダック100指数の各先物は揃って反発し、上昇基調を強める兆しを見せている。為替も米国時間の18日に1ドル=110円台半ば近くまで下押したが、今朝は110円90銭処へ戻し、再び111円台を意識した展開となっている。17-18日に開催された米中通商協議で、中国が米国からモノ・サービスの輸入を大幅に増やし、赤字削減に積極的に協力する方針を表明したことで、米中の貿易摩擦に対する投資家の警戒感は和らぎ始めたとみられ、日本株市場でも相場の地合いは改善傾向を維持している。
前場の寄り付き状況をみると、セクターでは鉱業、ガラス、機械が堅調な一方、鉄鋼、石油、食料が弱含みといった展開にある。指数インパクトの大きいところでは、ヤマハ<7951>、ファナック<6954>、ダイキン<6367>が牽引役の一方、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、第一三共<4568>が重石となっている。《US》
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