サンセイランディックの18年12月期第1四半期は、大幅増収増益で、黒字転換の好スタート

2018年5月16日 09:23

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■不動産販売事業では、底地41件、居抜き11件、所有権5件を販売

 サンセイランディック<3277>(東1)の18年12月期第1四半期は、大幅増収増益で、黒字転換の好スタートとなった。

 18年12月期第1四半期連結業績は、売上高28億73百万円(前年同期比36.7%増)、営業利益58百万円(前年同期△1億32百万円)、経常利益30百万円(同△1億45百万円)、純利益03百万円(同△1億32百万円)であった。

 同社は、「不動産の再生」をテーマとして、一般的な不動産会社が手掛けにくい権利関係が複雑な底地(借地権が付着している土地の所有権)や居抜き物件(借手のいる古い共同住宅など)の権利調整、買い取り販売、管理など「不動産権利調整ビジネス」を主力としている。子会社のOnes Life ホームは建築事業(デザイナーズ戸建注文住宅、リフォームなど)を展開している。

 第1四半期の不動産販売事業は、底地41件、居抜き11件、所有権5件の販売を行った。その結果、売上高27億57百万円(同44.6%増)、セグメント利益は3億35百万円(同223.3%増)となった。

 建築事業は、戸建・リフォーム工事等27件を販売した。その結果、売上高1億27百万円(同34.9%減)、セグメント利益△51百万円(前年同期△41百万円)であった。

 通期連結業績予想は、売上高174億82百万円(前期比33.5%増)、営業利益18億30百万円(同3.9%増)、経常利益17億03百万円(同2.1%増)、純利益11億57百万円(同4.2%増)と最高益更新を見込む。

 配当については、今期も好業績が見込めることから、21円と3円増配を予想している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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