アールシーコアの18年3月期は過去最高の売上高となったが、販促費・人件費の増加により減益で着地

2018年5月14日 07:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 アールシーコア<7837>(JQS)は、自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を、国内直販部門、連結子会社BESSパートナーズ(BP)社、および国内販社で展開している。

 18年3月期は、売上順調に推移したことから過去最高の売上高となったが、販促費・人件費の増加により減益となった。

 その結果、18年3月期連結業績は、売上高134億79百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益4億45百万円(同33.2%減)、経常利益4億55百万円(同33.0%減)、純利益3億64百万円(同4.9%減)であった。

 しかし、配当については、48円(第2四半期末24円、期末24円)と1円の増配を実施。

 今期19年3月期は、市場の低金利が続いているものの、19年10月に実施が見込まれる10%への消費税率引き上げなど、外部環境 は楽観できるものではないとしている。一方、堅調な集客状況などから、これまで同社が手掛けてきた「感性マーケティング」が奏功し、「BESSブランド」が確実に浸透してきているという手応えを感じている。

 そのような状況の中で、19年3月期の連結業績予想は、売上高160億円(前期比18.7%増)、営業利益6億円(同34.7%増)、経常利益5億40百万円(同18.6%増)、純利益3億80百万円(同4.4%増)と増収増益を見込む。

 配当については、第2四半期末、期末共に25円の年間50円と2円の増配を予想している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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