Windowsユーザーの総数、大幅に減少か

2018年3月26日 23:51

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記事提供元:スラド

headless曰く、 Microsoftは23日、「WindowsとStoreの傾向」ページ(英語版日本語版は現在のところ更新中)を更新し、2月分までのインストールベースのWindowsシェアデータなどを公表した(Windows Developers BlogBetaNewsMSPoweruser)。

 データはテレメトリーデータ送信に同意したユーザーから収集したWindowsバージョンやハードウェアの情報と、Microsoft Storeで収集したアプリのダウンロード・購入状況をまとめたものだ。データ収集の仕組み上、Windowsバージョンやハードウェアの情報はWindows 7以降、アプリの情報はWindows 8以降となる。Windows 8.1はWindows 8としてまとめられているようだ。

 2月のOSインストールベースでは、Windows 10が48%、Windows 8が13%、Windows 7が39%となっている。Windows 7は2017年7月までWindows 10を上回っていたが、8月と9月は同数になり、10月にWindows 10が逆転している。ただし、2016年12月時点の同ページには同年8月にWindows 10(43%)がインストールベースでWindows 7(42%)を上回ったことを示すデータが掲載されていた。現在確認できる一番古い2017年2月分のデータではWindows 10が39%、Windows 7が45%となっており、数字が修正されていた可能性もある。

 なお、MicrosoftではWindows 10の月間アクティブデバイスを6億台以上としている。6億台に達したことが最初に公表されたのは昨年11月の株主総会だ。11月時点のWindows 10のシェアが45%だったことから、MSPoweruserではWindowsのアクティブユーザーを13.3億人と試算し、これまで考えられていた15億人よりも少ないと述べている。

 ただし、Microsoftが発表するWindows 10の月間アクティブデバイスにはXboxやIoTなども含まれるため、PCに限定するとさらに少なくなるとみられる。一方、11月分のデスクトップOSシェアデータをみると、Net AppicationsではWindows 10のシェアが31.95%(Windows 7以降に限定すると38.85%)、StatCounterでは41.36%(同43.28%)となっており、Microsoftの数字はWindows 10が高めに出ている可能性もある。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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