すららネットやウチダエスコが一時ストップ高など「デジタル教科書」銘柄が軒並み高い

2018年2月23日 15:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■政府が学校教育法の改正案を閣議決定と伝わり関連株に注目集まる

 オンラインデジタル教材などのすららネット<3998>(東マ)は23日、一時ストップ高の5060円(基準値から700円高)まで急伸し、14時を過ぎても16%高の5050円前後で推移。政府が「デジタル教科書」実用化に向けた学校教育法の改正案を23日午前、閣議決定したと伝わり、ほぼ1カ月ぶりに上場来の高値を更新した。

 業績が好調で、売上高は前12月に前期比25%増加し、今期は24%の増加を見込む。2017年12月に上場したばかりで上場来の高値を更新し、値幅妙味を強めると期待する様子もある。

 23日は、教材のデジタル化にかかわる計銘柄が軒並み値上がりしており、ウチダエスコ<4699>(JQS)も一時ストップ高の1770円(300円高)となったほか、チエル<3933>(JQS)は一時22%高の1626円(297円高)まで急伸した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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