日経平均は89円高でスタート、上げ幅広げるも週末要因から方向感出にくい

2018年2月23日 13:09

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21826.23;+89.79TOPIX;1755.99;+9.82

[後場寄り付き概況]


 日経平均は前引け値から若干上げ幅を広げ、その後21850円と今日これまでの高値を更新する局面をみせている。ランチタイムの225先物は21800-21830円あたりでのもち合いが継続。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は1ドル106円80銭台での推移。週末要因もあって方向感の出難い状況でもあり、日経平均は5日線を意識したこう着に。

 セクターでは原油相場の上昇や米エネルギー株の好決算の流れから、石油石炭が上昇率トップ。その他、鉱業、建設、不動産、非鉄金属、鉄鋼がしっかり。一方で、小売、精密機器、保険、食料品が小安い。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、TDK<6762>が下支えとなる半面、花王<4452>、東エレク<8035>が重し。《SK》

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