ローソン、「マチカフェ」に新型のコーヒーマシン導入

2018年2月21日 11:55

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「新型マシン・メリタ カフィーナXT6」(写真:ローソンの発表資料より)

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  • 「コーヒー(S)」(写真:ローソンの発表資料より)
  • 「カフェラテ(M)」(写真:ローソンの発表資料より)

■「マチカフェ」に新型マシン導入

 ローソンは20日、店内淹れたてコーヒー「マチカフェ」に新型抽出マシンの導入を進めていると発表した。抽出時間を約4割に短縮し、コーヒーの味もよりクリアにする。

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■新型抽出マシンとは

 これから導入される新型マシン「メリタ カフィーナXT6」は、現在使われているマシンと同様のエスプレッソ方式。約40秒で抽出している現在のホットコーヒー(S)を約25秒で抽出することが可能になり、約15秒時間を短縮することができる。

 また、カフェラテ(M)は現在約29秒で抽出しているが、約20秒で抽出が可能になり、約9秒の短縮になる。商品を手渡す時間を大幅に短縮できる。

 豆を砕く研削砥石のグラインダーは、業務用で広く使われているフラットディスク形式。コーヒー豆が均一に粉状になり、美味しくない雑味(ざつみ)が減る。細かいメッシュのマイクロフィルターをより使い、コーヒー本来の味をさらにはっきりさせた。

 本体幅30cm、ミルククーラー幅18cmで、8.4インチTFT大画面タッチパネル。提供可能なメニュー数が拡大され、清掃時間も1日20分短縮が可能になるという。今後はWiFi機能によるメニュー改定を一斉に行い、故障時の状況も把握する予定だ。

 新型マシンは、2017年9月以降の新店、看板替え店舗から切り替えを開始し、現在は約700店舗に導入している。2018年9月から既存店の切り替えも順次開始し、2021年度には約1万4000店が新型マシンとなる予定だ。

■「マチカフェ」とは

 「マチカフェ」は、ローソンが2011年1月から導入を開始した、店内の淹れたてコーヒー。“ちゃんとつくったコーヒーはおいしい”を売りに、世界でも名高いブラジル・イパネマ農園でつくられる「熟成豆」を使用。新型抽出マシンの導入により、よりスピーディーで、より美味しいコーヒーの提供を目指す考えだ。(さゆり)

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