【実況!決算説明会】ユーザベース<3966> 2017年12月期決算(2017年1-12月期)(1/11)

2018年2月16日 19:47

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記事提供元:フィスコ


*19:47JST 【実況!決算説明会】ユーザベース<3966>---2017年12月期決算(2017年1-12月期)(1/11)
このコンテンツは、ユーザベース<3966>の2017年12月期(2017年1-12月期)の決算説明会の音声を文字に起こしたものです。なお、実際の説明会で使用された資料は、同社のウェブサイトをご覧下さい。11本に分けたコンテンツの1本目です。

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代表取締役社長(共同経営者) 梅田優祐(以下、梅田):

皆様、おはようございます。よろしくお願いいたします。

本日は私の方からスライドに沿ってご説明させていただいた後、Q&Aに移らせていただきたいと思っております。最初は我々の事業の紹介になりますので割愛しまして、7ページをご覧ください。

(7ページ)

まず我々の事業の柱であるB2Bの「SPEEDA」、B2Cの「NewsPicks」ともにしっかりと増収増益を実現できているというところが、今期決算の大きなメッセージのひとつとなります。

(8ページ)

次に連結での数値をご報告いたします。

売上の成長率でいきますと、グループ全体で前年比48%増となりました。我々は前々から、売上の成長率50%は、達成していかなければいけないトップラインのひとつであるということをお伝えしていたかと思うのですが、48%と、近い数値を達成いたしました。

(9ページ)

次にEBITDAになります。SPEEDA、NewsPicksともに損益分岐点を超えまして、収益化フェーズに入りましたので、売上成長以上の成長率を実現しております。売上成長48%に対して、EBITDAはその約2倍の約109%の成長率を実現できました。

(10ページ)

前回の決算説明会でも、経営の意志をしっかりと数字に乗せていくことを、我々経営陣として非常に重要視しているとご説明したかと思います。その最たるものが、自分たちが出した業績予想に対してどれぐらいミートできたのかを、結果として表すことかと思っております。まず売上計画では期初に44億円の会社予想を出しましたが、今期の実績としては45億円となり、達成率102%となりました。

(11ページ)

EBITDAに関しましても会社予想では5.5億円という数値を出しておりましたが、実績としては、少し上回って5.9億円となり、達成率107%となりました。売上・EBITDAともに、我々が想定した業績予想にしっかりミートした結果を残せたのではないかと思っております。

(12ページ)

我々の年度決算を時系列に表したものが、こちらのグラフになります。

2013年、2014年、2015年にEBITDA率が落ち込んでおりますが、この年には大きく新規事業に投資しました。それがSPEEDAの海外事業と、国内のNewsPicksです。

一時的に大きく赤字を出し、その事業を収益化できてきたのが、2016年、2017年になります。こちらも大切なのは、我々が意志をもって赤字にして、意志をもって収益化してきたということです。数字に意志が反映されているということは、我々が大切にしているコミットメントとして、今後も皆様にお伝えしていきたいと思っております。

次に事業別の説明に移らせていただきます。


(2/11)に続く《FA》

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