【株式市場】NYダウ大幅高や日銀総裁発言への期待など受け日経平均は一時323円高

2018年2月16日 12:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは2万1699円71銭(234円73銭高)、TOPIXは1738.72ポイント(19.45ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億4334万株

 16日(金)前場の東京株式市場は、NYダウが大幅高の5日続伸となったことなどが寄与した上、キリンホールディングス<2503>(東1)が14日の決算発表などを材料に連日高など好業績株が強く、日経平均は10時ちょうどに323円16銭高(2万1788円14銭)まで上げた。日銀の黒田総裁が10時から衆議院財政金融委に出席すると伝えられ、このところの株安に対して何らかの言及をするといった期待もあった。前引けは234円73銭高(2万1699円71銭)。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 科研製薬<4521>(東1)と生化学工業<4548>(東1)が朝方に急伸し、一部で新薬の承認などを審議する厚生労働省の会合に関する報道があったとして思惑視する動きがあったもよう。メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は今期も2ケタ増収増益の連続最高更新などが好感されて4日続伸。ファンデリー<3137>(東マ)は5カ年中期計画を発表し第3四半期の大幅増益などへの評価が再燃し活況高。セルシード<7776>(JQG)も中期計画などが好感されてストップ高まで一時1円に迫った。

 東証1部の出来高概算は6億4334万株、売買代金は1兆2008億円。1部上場2065銘柄のうち、値上がり銘柄数は1862銘柄、値下がり銘柄数は177銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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