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ドル・円は下げ一服、米ダウ先物はプラス圏
記事提供元:フィスコ
*13:40JST ドル・円は下げ一服、米ダウ先物はプラス圏
14日午後の東京市場でドル・円は106円90銭台と、やや値を戻す展開となっている。日経平均株価は前日比200円超安だが21000円の大台を回復。また、時間外取引の米ダウ先物はプラス圏推移が続いており、リスク回避的なドル売り・円買いは一服したようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円85銭から107円85銭、ユーロ・円は132円38銭から133円20銭、ユーロ・ドルは1.2348ドルから1.2392ドルで推移した。《MK》
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