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2月1日のNY為替概況
*05:30JST 2月1日のNY為替概況
1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円69銭へ上昇後、109円24銭へ反落し、109円40銭で引けた。
米先週分新規失業保険申請件数が予想外に減少したほか、米1月ISM製造業景況指数が予想を上回ったため米債利回り上昇に伴いドル買いが強まった。その後、株式相場が下落に落ち込んだほか、対欧州通貨でのドルの下落で伸び悩んだ。
ユーロ・ドルは、1.2432ドルから1.2522ドルまで上昇。良好な欧州の経済指標、ノボトニー・オーストリア中銀総裁の発言「ECBは国債購入プログラムを終了すべき」で、「ECBは現在実施している異例な金融緩和の出口戦略実施の軌道にある」との見方が強まりユーロ買いに拍車がかかった。
ユーロ・円は、135円98銭から136円93銭へ上昇した。日欧金利差の拡大観測でユーロ買いが加速。
ポンド・ドルは、1.4190ドルから1.4275ドルへ上昇。
ドル・スイスは、0.9321フランから0.9265フランまで下落した。
[経済指標]・米・先週分新規失業保険申請件数:23.0万件(予想:23.5万件、前回:23.1万件←23.3万件)・米・失業保険継続受給者数:195.3万人(予想:192.9万人、前回:194.0万人←193.7万人)・米・10-12月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率-0.1%(予想:+0.7%、7-9月期:+2.7%←+3.0%)・米・10-12月期単位労働コスト速報値:前期比年率+2.0%(予想:+0.9%、7-9月期:-0.1%←-0.2%)・米・12月建設支出:前月比+0.7%(予想:+0.4%、11月:+0.6%←+0.8%)・米・1月ISM製造業景況指数:59.1(予想:58.6、12月:59.3←59.7)《KY》
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