【株式市場】為替の円安など好感され日経平均は一時128円高と反発しマザーズ指数なども高い

2018年1月26日 12:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは2万3703円83銭(34円34銭高)、TOPIXは1887.03ポイント(2.47ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億5398万株

 26日(金)前場の東京株式市場は、米トランプ大統領の発言を受けて円相場が海外市場から円安に転じたことなどが好感され、トヨタ自動車<7203>(東1)などが反発して始まり、日経平均も朝方に128円47銭高(2万3797円96銭)まで上げた。ただ、トランプ氏はツイッターなどで何を言い出すかわからないとの見方もあり、日経平均は次第に重くなった。楽天<4755>(東1)が米ウォルマートとの戦略提携を材料に上げるなど個別物色の色彩を強め、日経平均の前引けは34円34銭高(2万3703円83銭)だった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 トプコン<7732>(東1)が3次元眼底像撮影装置の米国認可などを材料に高値を更新し、TKP<3479>(東マ)は24日に発表した2月期の業績見通し増額修正が好感されて大幅続伸。デュアルタップ<3469>(JQS)は引き続き2月8日を基準日とする株式3分割が材料視されて6日続伸。

 東証1部の出来高概算は7億5398万株、売買代金は1兆3962億円。1部上場2064銘柄のうち、値上がり銘柄数は1435銘柄、値下がり銘柄数は547銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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