週間形状では買われ過ぎといったシグナルが発生しづらい/日経225・本日の想定レンジ

2018年1月5日 08:44

印刷

記事提供元:フィスコ


*08:44JST 週間形状では買われ過ぎといったシグナルが発生しづらい
[本日の想定レンジ]
 4日のNY市場は上昇。投資家のリスク選好姿勢が強まる中、12月ADP雇用統計が予想を上振れたほか、原油相場やその他資源価格の上昇も好感され、終日堅調推移となった。ダウ平均は152.45ドル高の25075.13、ナスダックは12.38ポイント高の7077.91。シカゴ日経225先物清算値は大阪比225円高の23635円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、連日でギャップ・アップのスタートとなろう。ボリンジャーバンドでは+3σレベルまで上昇している。一目均衡表では雲上限、基準線を支持線に上放れるなか、転換線を突破。陰転シグナルが続いていたMACDは、一気にシグナルとクロスしてきており、陽転シグナルを発生させている。週間形状では13週線を支持線に煮詰まり感が台頭していたが、このもち合いを大きく上放れている。ボリンジャーバンドでは+1σを支持線に上昇しており、+2σに接近。それでも+2σは24000円処に位置しているほか、バンドが拡大傾向にあるため、週間形状では買われ過ぎといったシグナルが発生しづらいだろう。23600-24000円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 24000円−下限 23600円《TM》

関連記事