約90cm離れた場所に電力を供給の無線電力供給システム、WattUpが開発

2018年1月2日 10:08

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 ワイヤレス送電システム「WattUp」が、遠隔送電技術として初めてFCCから認証を取得したそうだ(Engadget JapaneseSlashdot)。

 今回認証を受けたのは、最大約90cmの距離に電力を供給できるシステム。単に電力を送るだけでなく、対応機器を認識したり、状況に応じた電力制御などが行えるという。家電見本市CES 2018で搭載製品のデモが行われるようだ。

 現在無線電力供給システムとして実用化されている「Qi」では電磁誘導方式が採用されているが、WattUpは電波で電力を送るRF方式で、技術的には約4.5m離れた範囲まで対応できるという。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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