楽天、携帯キャリア事業への新規参入目指す

2017年12月18日 00:19

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記事提供元:スラド

 楽天が12月14日、携帯キャリア事業への新規参入を目指すと発表した日経新聞NHK)。

 総務省は昨今の移動通信需要の増大に対応するため、携帯電話用の周波数の再編を検討している(総務省のhttp://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000323.html">第4世代移動通信システムの普及のための周波数の割当てに関する意見募集)。これによると、周波数逼迫対策のため、1.7GHz帯および3.4~3.48GHz帯について、1.7GHz帯で公共用固定局向けに割り当てている周波数帯と、3.4GHz帯で放送事業者等に割り当てている周波数帯を携帯電話向けに割り当てる方針となっている。割り当て対象は1.7GHz帯が2枠、3.4GHz帯が2枠で、これに加えて1.7GHz帯については東名阪以外のみを対象とする周波数帯の割当も予定するという。周波数割り当ては2017年度末頃までを目指すとされている。

 楽天はこの周波数帯について割当を申請する方針とのこと。申請に対しては審査があり、基地局設置計画や運用・保守管理に必要な人員確保の計画などを提出する必要がある。また、総務省は新規事業者による申請については競願時審査基準において加点する方針も示している。

 なお、楽天は基地局の整備に2025年までに最大6000億円を投資する方針とのこと。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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