小野薬品は高い、「オプジーボ」値下げ方針と伝えられたが影響薄い

2017年12月13日 09:26

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■厚生労働省が2018年度の診療報酬改定に合わせて値下げの方針と伝わる

 小野薬品工業<4528>(東1)は13日、出直りを強めて始まり、取引開始後に2583.0円(49.0円高)まで上げている。同社の新がん治療薬オプジーボについて、「厚生労働省はがん治療薬「オプジーボ」を2018年度の診療報酬改定に合わせて値下げする方針」(日本経済新聞12月13日付朝刊)と伝えられたが、株価への影響は杞憂になった。

 株価はオプジーボの承認や適用拡大への期待などから2016年4月に5880.0円まで上げ、2000年に入って以降の最高値に進んだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】セガサミーHDは続落も今期1Q高進捗率業績見直しに新作ゲーム発売の先取りがオンして押し目買い余地(2017/09/05)
【株式評論家の視点】リコーリースは大規模修繕・改善等の「団地再生ローン」開始が注目(2017/09/05)
【注目銘柄】ナトコは好業績評価して上値試す、17年10月期3Q累計大幅増益で通期増額の可能性(2017/09/13)
【編集長の視点】アグロ カネショウは反落も連続最高純益を手掛かりに割安修正買いが再燃して上値追い有力(2017/09/05)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事