【新規上場(IPO)銘柄】クックビズは飲食業の慢性的な人手不足で業績好調、1月中旬に11月本決算の発表を予定

2017年12月6日 07:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 クックビズ<6558>(東マ)は、11月28日に東京証券取引所市場マザーズ市場に上場した。飲食業界(飲食店、ホテル、旅館、中食事業者、給食事業者、ブライダル事業者等)に特化した「人材紹介事業」、「求人広告事業」及び「その他事業」の3事業を運営している。

 人材紹介事業においては、職業安定法に基づく人材紹介サービス及びスカウトサービス「クックビズダイレクト」を展開。求人広告事業においては、飲食事業者向けに求人広告サービスを展開。人材採用を希望する求人企業の求人広告を、同社求人情報サイト「cook+biz」に掲載するサービスを展開している。

 前2017年11月期第3四半期業績実績は、売上高14億8000万円、営業利益1億7300万円、経常利益1億1800万円、純利益1億1600万円に着地。

 前17年11月期業績予想は、売上高20億6500万円(前の期比67.6%増)、営業利益2億6300万円(同4.7倍)、経常利益2億6500万円(同3.5倍)、純利益1億6900万円(同3.3倍)を見込む。調達した資金は事務所の移転費用や広告宣伝費などに充てる計画で、年間配当予想は、未定としている。

 株価は、上場初日の11月28日に公開価格2250円の2.3倍となる5280円で初値をつけ、同29日に6750円と買い進まれた後、12月5日安値4490円と下落している。飲食特化型の人材サービス業を通して、飲食業界の課題である慢性的な人手不足解消することにより、人材紹介業及び求人広告事業は、堅調に推移すると見られることから、高人気となった反動で売られている。今18年1月期も業績好調が見込まれることから、1月中旬に予定される11月期本決算の発表に期待は持てる。本決算発表前に大きく下押す場面があれば、リバウンド狙いで買い妙味が膨らむ。ここから下値がどこになるか見極めるところだろう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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