10月4日のNY為替概況

2017年10月5日 04:38

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記事提供元:フィスコ


*04:38JST 10月4日のNY為替概況
 4日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円36銭から112円94銭まで上昇し、112円75銭で引けた。

米9月ADP雇用統計でハリケーンの影響で雇用鈍化が確認されたものの想定内で安心感がひろがったうえ、その後に発表された米9月ISM非製造業景況指数が予想を上回り12年ぶりの高水準に達したため、米国経済が年内の追加利上げを正当化するとの見方が広がりドル買いが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.1788ドルから1.1747ドルまで下落し1.1760ドルで引けた。カタルーニャ州の独立問題が深刻化し、スペインの政局不安を受けたユーロ売りが継続。

ユーロ・円は、132円36銭から132円84銭まで上昇した。リスク選好の円売りが優勢となった。

ポンド・ドルは、1.3292ドルから1.3246ドルへ下落した。

ドル・スイスは、0.9714フランから0.9762フランへ上昇した。

[経済指標]・米・9月ADP雇用統計:前月比+13.5万人(予想:+13.5万人、8月:+23.7万人)・米・9月ISM非製造業景況指数(総合):59.8(予想:55.5、8月:55.3)・米・9月サービス業PMI改定値:55.3(予想:55.1、速報値:55.1)・米・9月総合PMI改定値:54.8(速報値:54.6)《KY》

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