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日経平均は続落でスタート、米ハイテク株買い戻しの動きが下支え役に、ファナックなど堅調
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;20269.82;-60.37TOPIX;1664.35;-8.39
[寄り付き概況]
27日の日経平均は続落でスタートした。前日の米国市場では、アトランタ連銀総裁が12月の追加利上げを支持する姿勢を示したことや共和党幹部がオバマケア撤廃法案の採決を断念したことが上値を抑えたほか、税制改革案発表を見極めたいとの思惑からダウは引けにかけて下落に転じた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円高の20240円となり、為替相場は1ドル112円40銭台と前日比円安方向に振れて推移している。これらを受けて、本日の日経平均は売り先行となった。日経平均の配当落ち分は約130円程とみられている。そのほか、米半導体のマイクロンテクノロジーが発表した6-8月期決算が市場予想を上振れたうえ、米アップルなどへの買い戻しの動きを受け、東京市場のハイテク株の支援材料となっている。
セクターでは、石油石炭製品、輸送用機器、卸売業、空運業などが下落。売買代金上位では、日本郵政<6178>、トヨタ自<7203>、日産自<7201>、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、ANA<9202>、リクルートHD<6098>、ホンダ<7267>、NTT<9432>、日本航空<9201>が下落。一方で、任天堂<7974>、日本電産<6594>、ファナック<6954>、村田製作所<6981>、第一生命HD<8750>、キヤノン<7751>は上昇。《SK》
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