NY為替:米朝関係のさらなる悪化を警戒してリスク回避の円買い強まる

2017年9月26日 06:36

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記事提供元:フィスコ


*06:36JST NY為替:米朝関係のさらなる悪化を警戒してリスク回避の円買い強まる
25日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円33銭から111円48銭まで下落し、111円72銭で引けた。北朝鮮の外相による「米国のトランプ大統領の発言、明確な宣戦布告」との発言を受けて、米朝関係悪化への警戒感が広がり、リスク回避のドル売り・円買いが加速した。

ユーロ・ドルは、1.1890ドルから1.1832ドルまで下落し、1.1849ドルで引けた。メルケル独政権の連立交渉が難航するとの懸念やドイツ企業景況感の悪化を嫌気したユーロ売りが継続した。ユーロ・円は、133円46銭から131円92銭まで下落した。リスク回避の円買いが強まった。ポンド・ドルは、1.3530ドルから1.3431ドルまで下落した。ドル・スイスは、0.9746フランから0.9643フランへ下落した。安全通貨としてのフラン買いに拍車がかかった。《MK》

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