【株式市場】衆議院解散後の株高ジンクスなど言われ日経平均は一時157円高となり材料株も売買活況

2017年9月25日 12:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは2万414円93銭(118円48銭高)、TOPIXは1673.69ポイント(9.08ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億5225万株

 25日(月)前場の東京株式市場は、円安基調に加え、衆議院解散後の日経平均は投票日に向けて高いとのジンクスが言われ、日経平均は取引開始後に157円84銭高(2万454円29銭)まで上げた。前引けも堅調で118円48銭高(2万414円93銭)。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 北朝鮮が国連の演説で「容赦ない先制行動で予防措置を取る」と警告したと伝えられ、石川製作所<6208>(東1)などの防衛関連株が再び人気化したほか、オリジン電気<6513>(東1)は放射線遮蔽技術が言われて高い。セック<3741>(東2)は東証1部への移籍が好感されて活況高。上場2日目のPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)<3993>(東マ・売買単位100株)はストップ高。エヌエフ回路設計ブロック<6864>(JQS)は量子コンピューター関連株と位置づけられて一時ストップ高。

 東証1部の出来高概算は7億5225万株、売買代金は1兆357億円。1部上場2028銘柄のうち、値上がり銘柄数は1517銘柄、値下がり銘柄数は380銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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