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日経平均は続落でスタート、北朝鮮情勢への反応は限定的
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;19793.80;-13.64TOPIX;1629.12;-3.01
[寄り付き概況]
15日の日経平均は続落でスタートした。前日の米国市場では、8月消費者物価指数や週間新規失業保険申請件数など堅調な経済指標が確認され、年内の追加利上げ観測が高まり、売りが先行した。ダウは最高値を更新したものの、北朝鮮のミサイル発射の兆候が浮上し、地政学リスクへの警戒感から上値の重い展開となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の19735円となり、為替相場は1ドル110円台に戻してきている。朝方に北朝鮮によるミサイル発射が伝わっており、円相場が一時1ドル=109円台に上昇するなど市場にも懸念が広がったが、直後に円相場は1ドル=110円台へと値を戻した。北朝鮮情勢への反応は限定的となっており、本日の東京市場は売り先行後にプラスに転換している。
セクターでは、海運業、鉱業、ガラス土石製品、医薬品などが上昇。売買代金上位では、任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、東京エレクトロン<8035>、アステラス製薬<4503>、石川製作所<6208>、ファナック<6954>、ダイキン工業<6367>、塩野義薬<4507>、キヤノン<7751>が上昇。一方で、キーエンス<6861>、三井住友<8316>、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>、SUBARU<7270>は下落。
(アナリスト 雲宮祥士)《HT》
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