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8月15日のNY為替概況
記事提供元:フィスコ
*04:24JST 8月15日のNY為替概況
15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円37銭から110円85銭まで上昇した。
米国の7月小売売上高の伸びが予想を上回り年初来で最大となったほか、8月NY連銀製造業景気指数が3年ぶり高水準に達したため、米国の年内の追加利上げを織り込むドル買いが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.1745ドルから1.1687ドルまで下落した。欧米金利差の拡大観測に伴うユーロ売り・ドル買いが一段と加速。ユーロ・円は、129円42銭から129円79銭へ上昇した。北朝鮮の緊張緩和でリスク回避の円買いが一段と後退。
ポンド・ドルは、1.2888ドルから1.2846ドルへ下落した。予想を下回ったインフレ指標を受けて利上げ観測を受けたポンド買いが後退。
ドル・スイスは、0.9717フランから0.9752フランまで上昇。地政学的リスクの後退で、安全通貨としてのスイスフランの売り戻しが継続した。
[経済指標]
・米・7月小売売上高:前月比+0.6%(予想:+0.3%、6月:+0.3%←-0.2%)・米・7月小売売上高(自動車除く):前月比+0.5%(予想:+0.3%、6月:+0.1%←-0.2%)・米・8月NY連銀製造業景気指数:25.2(予想:10.0、7月:9.8)・米・7月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、6月:-0.2%)・米・6月企業在庫:前月比+0.5%(予想:+0.4%、5月:+0.3%)・米・8月NAHB住宅市場指数:68(予想:64、7月:64)
《KY》
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