08サーカス、2018年春夏ウィメンズコレクション発表

2017年8月14日 21:16

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記事提供元:ファッションプレス

 08サーカス(08sircus)2018年春夏ウィメンズコレクションが発表された。今季はマスキュリンなシルエットに、女性らしい柄や色を組み合わせることで「強さを秘めたフェミニティ」を表現した。

 08サーカスが得意とする、大胆なカッティングとそれにより生まれる立体的なシルエット。今季はまるでパワーショルダーのようなシルエットのトップスや、後ろ身頃が袖に被さることでケープをまとっているかのようなドレスを展開し、マニッシュなフォルムに。ギャザーやタックをふんだんに取り入れ、ボリューム感を出したブルゾンやドレスも強さを感じさせる。

 柄とカラーはフェミニンに仕上げ、バランスをとって。トップス、パンツ、スカートに取り入れられた花柄はよく見ると、裏地を表に採用していることで、より柔らかな印象に。カラーパレットはホワイトやベージュといったペールトーンをベースに、春らしいサーモンピンク、ペールグリーンといったカラーを取り入れることで女性らしく表現した。

 素材に目を向けると、シャツやスカートには軽やかなサテンやシアーなタフタといったロマンチックなファブリックが使われ、風に乗ってふわふわと女性らしい動きが生まれる。一方、ジャケットやコートには艶やかなエナメルコーティングを取り入れることで、強さが加えられており、ソフトとハードといった相反する要素がミックスされている。

 08サーカスは先シーズンから、職人の手仕事による加工や最先端技術を取り入れている。前回はランダムな柄が目を引く「スプレー加工」をジャケットに施したが、今季は「転写プリント技術」に挑戦。トレンチコートのボタンはよく見ると本物ではなく、プリントされた偽物だ。まるでだまし絵のようなユニークなウェアに仕上がっている。

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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