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セガサミーHDの第1四半期の経常・純利益は、既に通期業績予想の数値を超える
■第1四半期は、「ぱちんこCR北斗の拳7転生」の売上が好調で大幅増収増益
セガサミーHD<6460>(東1)の第1四半期は、「ぱちんこCR北斗の拳7転生」の売上が好調であったことから、大幅増収増益となった。
18年3月期第1四半期連結業績は、売上高1072億77百万円(前年同期比51.9%増)、営業利益166億18百万円(同443.9%増)、経常利益162億50百万円(同444.3%増)、純利益115億36百万円(同180.6%増)となった。
第1四半期の経常・純利益は、既に通期業績予想の数値を超える程の大幅増益である。
好業績の要因として挙げられるのは、遊技事業で、売上高549億35百万円(同158.6%増)、営業利益151億04百万円(前年同期3億43百万円)と大幅増収増益であった。中でも、主力タイトル『北斗の拳』シリーズの新作『ぱちんこCR北斗の拳7 転生』の販売が好調に推移し、9万7千台の販売(同2万台)となった。
エンタテイメントコンテンツ事業は、売上高502億78百万円(同7.7%増)、営業利益37億17百万円(同24.8%減)と増収ながら減益となった。減益の要因は、大型タイトル投入に伴う開発費が嵩んだことによるもの。
リゾート事業は、売上高20億62百万円(同23.4%減)、営業利益△7億35百万円(前年同期△8億98百万円)と減収ながら赤字幅は縮小した。
今通期連結業績予想は、売上高3800億円(前期比3.6%増)、営業利益200億円(同32.3%減)、経常利益160億円(同43.9%減)、純利益110億円(同60.2%減)と増収ながら大幅減益を見込んでいる。
しかし、先述しているように、第1四半期で既に経常・純利益共に通期の数値を上回っていることから、上振れが予想されるが、同社では、下期より各種規制等の変更が予定されていることから、特に遊技機事業については下期における市場環境等を慎重に見極めるとして、当初予想の通期業績予想を据え置いている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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