公園でのARゲームプレイを規制する条例、米裁判所が一時差止を認める

2017年8月1日 16:02

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 今年1月、米ウィスコンシン州ミルウォーキー郡で、ポケモンGoなどのARゲームを規制する条例が可決された。この条例は、郡内の公営公園でARゲームサービスを提供する場合、事前に郡の許諾を求めるというもの(VentureBeat)。この条例では許諾を得るために10ページにも渡る書類に記入し、最大1000ドルの支払いが必要になるとのことで、記入する内容には集まるプレイヤーの人数やその日時についての予測も含まれているほか、「イベント」の間の安全性確保、緊急時の医療サービス提供、ゴミ回収などについても求められるという(VG247)。

 しかし、この条例に対しポケモンGoとは別のARゲームを提供するCandy Lab社が訴訟を起こし、条例の一時差止が認められたそうだ(gameindustry.bizArs Technica)。

 Ars Technicaによると、原告は合衆国憲法修正第1条で規定されている表現の自由に基づいて条例が不適当であると主張しているようだ。いっぽう郡側は同社のゲームは修正第1条の保護対象である言論や出版、表現には当たらないとして争う模様。

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