【株式市場】円高基調が続き日経平均は一時115円安だが好業績株などを選別買い

2017年7月28日 12:25

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万9994円54銭(85円10銭安)、TOPIXは1623.79ポイント(3.05ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億2791万株

 28日(金)前場の東京株式市場は、前日に続いて円相場が米FOMC声明を受けて円高気味に推移し、第1四半期黒字化の富士通<6702>(東1)が軟調になるなど、主力株に重さが見られた。日経平均は10時にかけて115円68銭安(1万9963円96銭)まで軟化し、前引けも85円10銭安(1万9994円54銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均とも安い。

 セイコーエプソン<6724>(東1)が第1四半期決算を受けた業績見通しの増額などを好感する形で活況高となり、JFEシステムズ<4832>(東2)、Jストリーム<4308>(東マ)、プラマテルズ<2714>(JQS)も第1四半期の大幅増益が好感されて活況高。

 出来高概算は9億2791万株、売買代金は1兆2041億円。1部上場2022銘柄のうち、値上がり銘柄数は766銘柄、値下がり銘柄数は1098銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は14業種となり、値上がり率上位の業種は、精密機器、食料品、電力・ガス、鉱業、石油・石炭、水産・農林、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【VR・AR関連銘柄特集】市場動向や関連銘柄を探る(2017/06/12)
【業績でみる株価】鎌倉新書は上場来高値更新の展開、18年1月期第1四半期大幅増収増益で通期増額期待(2017/06/16)
【編集長の視点】サンセイランディックは変わらずも1Qの順調な仕入高を見直し内需系超割安株買いが再燃気配(2017/06/13)
【新規上場(IPO)銘柄】船場は日系企業の海外進出など成長機会拡がる(2017/06/06)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事