中国の制作会社が円谷プロに無断で「ウルトラマン」新作を発表

2017年7月24日 21:34

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 中国の制作会社が、「ウルトラマン」の新作を発表した。これに対し、ウルトラマンの権利を持つ日本の円谷プロダクションが抗議を行っている(ITmedia)。

 制作会社側は著作権や利用権の許可を得ていると主張しているいっぽう、円谷プロ側は一部の権利しか許諾しておらず、偽造された書面であると主張している。

 ウルトラマンの権利については、過去にタイの実業家との間でトラブルになっている(ハフィントンポスト)。問題の契約書はウルトラマンシリーズの海外利用権を認めるものであり、日本および中国で行われた裁判ではその有効性が認められている。ただし、その契約書で認められたものはあくまで利用権のみであり、新作の制作などは許諾外というのが円谷側の主張のようだ。

 スラドのコメントを読む | YROセクション | YRO | 著作権 | 中国

 関連ストーリー:
ウルトラマンシリーズ、「最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組」のギネス世界記録を更新 2015年09月14日
「ウルトラマン」漫画本、マレーシアで発禁処分に 2014年03月12日
ウルトラマン、円谷へ帰る 2008年02月08日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード著作権中国ウルトラマン

関連記事

広告