免疫生物研究所が戻り高値、バイオ株動き出し欧州糖尿病学会への出展など材料視

2017年7月13日 10:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■材料株相場に乗れば意外な値動きを見せると注目する様子も

 免疫生物研究所<4570>(JQG)は13日、大きく出直り、取引開始後に891円(67円高)まで上げて戻り高値を更新した。10日付で第53回・欧州糖尿病学会(EASD、9月11~15日、ポルトガル)に最先端のリポタンパク質解析サービスなどを出展と発表。翌日は3円高と小動きだったが、13日はバイオ関連株の値動きが活発なため、波に乗るように期待が再燃する相場になった。

 当面の業績は赤字が続く見込みだが、株価は17年4月の762円を下値に回復傾向が続いており、このところはアルツハイマー研究試薬などが材料視される場面もある。材料性があるため、材料株相場に乗れば4ケタ(1000円台)可能と見て注目する様子もある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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