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豪ドル週間見通し:もみあいか、中国関連の経済指標に注目
記事提供元:フィスコ
*14:56JST 豪ドル週間見通し:もみあいか、中国関連の経済指標に注目
■上げ渋り、早期利上げの可能性は低下
先週の豪ドル・円は弱含み。豪準備銀行(中央銀行)の政策金利据え置きは予想通り。
しかし、豪準備銀行の声明には利上げに言及する部分がなかったことから、早期利上げ観測は後退し、ポジション調整的な豪ドル売りになった。ただ、週末前に米ドル高・円安が進行したことから、豪ドルの対円レートは86円台後半まで戻す展開となった。取引レンジ:85円67銭-86円99銭。
■もみあいか、中国関連の経済指標に注目
今週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の金融政策が当面中立的になるとみられるなかで、利下の可能性はほぼ消滅していることが豪ドルの緩やかな下支えになりそうだ。経済指標では中国の6月貿易統計が手掛かり材料になるとみられている。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし《FA》
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