日本が対地攻撃も可能なミサイルの導入を検討と報じられる

2017年6月29日 17:02

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記事提供元:スラド

AerospaceCowboy 曰く、 政府がF-35A用としてノルウェーが開発中である対地攻撃も可能なジョイントストライクミサイル(以下JSM)の導入の検討を始めたと読売新聞が報じている。

 もっともも、JSMが対応するF-35のミッションソフトウェアはブロック4以降であり、日本に導入されるF-35Aは当面ブロック3であるので、比較的先の将来の話ではある。

 JSMが対地攻撃可能であり策源地攻撃に使用可能であるので、専守防衛に反するのでは云々と言う政治的な問題よりも、むしろ現在日本で運用中あるいは開発中の各種国産対艦ミサイルの趨勢に関する問題であると考えられる。

 たとえばJSMはMk.41VLSより発射可能であるので、イージス艦を含めたミサイル護衛艦や先日導入が決まったイージスアショアにて運用が可能であるが、そこへJSMを導入するのかあるいは国産SSMなのかと言った問題だ。

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