史上最年長棋士の加藤一二三九段、ついに引退

2017年6月23日 07:29

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 プロ棋士としては史上最年長の加藤一二三九段(77歳)が20日に高野智史四段(23歳)と対局して破れ、現役引退となった(NHK産経新聞日刊スポーツ)。

 日本将棋連盟の基準では、順位戦への参加が現役プロ棋士である条件の1つとなっている。加藤一二三九段は今年1月の順位戦C級で1勝9敗となり降級が決定。これによって順位戦に参加できない「フリークラス」への降格が決まった。フリークラスに所属している棋士でもプロ棋士として公式の棋戦には参加できるが、満60歳の誕生日までという「定年」が設けられている。そのため、77歳の加藤九段はこの規定により残された対局をすべて終了した時点での引退が決定していた。

 加藤九段は1954年、14歳時にプロ入り。将棋界ではこの史上最年少プロ棋士記録を62年ぶりに破った藤井聡太四段の活躍が話題であるが、奇しくもこの藤井四段のプロ公式戦初対局の相手は加藤九段であり、世代交代を感じさせる。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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