6月14 日のNY為替概況

2017年6月15日 04:44

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記事提供元:フィスコ


*04:44JST 6月14 日のNY為替概況
 14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円32銭から108円83銭まで下落して109円70銭で引けた。

予想を下回った米国の5月消費者物価指数や小売売上高を受けて、年内の利上げペース鈍化観測が強まりドル売りが加速。その後、米連邦公開市場委員会(FOMC)が連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り追加利上げを決定。年内にバランスシート縮小を開始する方針が示されたほか、メンバーの利上げ予測が維持されたためドルの買戻しに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.1296ドルまで上昇後、1.1193ドルまで反落して引けた。ユーロ・円は、123円60銭から122円77銭まで下落した。

ポンド・ドルは、1.2729ドルから1.2818ドルのレンジで上下に振れた。

ドル・スイスは、0.9641フランへ下落後、0.9736フランへ上昇した。


 

[経済指標]

・米・5月消費者物価指数:前年比+1.9%(予想:+2.0%、4月:+2.2%)・米・5月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.9%、4月:+1.9%)・米・5月消費者物価指数:前月比-0.1%(予想:0.0%、4月:+0.2%)・米・5月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、4月:+0.1%)・米・5月小売売上高:前月比-0.3%(予想:0.0%、4月:+0.4%)・米・5月小売売上高(自動車除く):前月比-0.3%(予想:+0.2%、4月:+0.4%←+0.3%)・米・4月企業在庫:前月比-0.2%(予想:-0.2%、3月:+0.2%)・米・4月企業売上高:前月比0%(3月:−0.1%)【金融政策】・米連邦公開市場委員会(FOMC)・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25ポイント引き上げ、1.00-1.25%に決定

 《KY》

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