YouTubeで実際に著作権保持していない第三者による異議申し立てが多発

2017年6月7日 07:34

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記事提供元:スラド

 任天堂は同社が権利を持つコンテンツを使用した動画についての利用許諾および収益配分を行うプログラム「Nintendo Creators Program」を提供している。このプログラムに参加することで、合法的に任天堂ゲームのプレイ動画などをYouTubeにアップロードでき、さらに視聴数に応じた広告収入も得られるのだが、このプログラムに従ってアップロードした動画に対し第三者が権利者を名乗って著作権の申し立てを行うケースがあるという(INTERNET Watch「やまなしなひび-Diary SIDE-」ブログ)。

 申し立てを行った権利者は実際には著作権を保持していないのだが、この申し立てに対して異議申し立てを行わない場合、広告収益の一部がその「偽権利者」に支払われてしまう可能性がある。

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