キャンピングカーとバイクを同時にレンタル、成田空港付近にオープン

2017年6月2日 16:27

小

中

大

印刷

キャンピングカーとバイクを同時に楽しむことができる(写真:キズキレンタルサービス社発表資料より)

キャンピングカーとバイクを同時に楽しむことができる(写真:キズキレンタルサービス社発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 オートバイレンタルサービス「レンタル819」を運営するキズキレンタルサービスは、キャンピングカーレンタルを運営するファインシードと提携し、キズキレンタルサービスの100%出資法人モトツアーズジャパン成田国際空港点にて、高級オートバイとキャンピングカーを同時にレンタルできる「成田空港キャンピングカーレンタルセンター」をオープンした。

【こちらも】日産、ホンダが上質なグランピング提案、ジャパンキャンピングカーショー

 シェアリングの考え方が普及し、また旅の楽しみ方や移動手段も多様化している中、「高級オートバイ」や「キャンピングカー」のレンタル需要も増加しているという。今回各業界大手の2社が協力し、4輪(自動車)+2輪(オートバイ)の「6輪レンタル」を提案する。例えば父親がオートバイ、母親と子どもがキャンピングカーで伴走しながら旅を楽しむといったシーンを想定する。

 「成田空港キャンピングカーレンタルセンター」は、オートバイ専門旅行会社であるモトツアーズジャパン内に位置し、広い敷地と倉庫を完備している。成田国際空港から車で15分というロケーションで、空港と店舗間は送迎を行う。また、東関東自動車道や圏央道へのアクセスも便利な位置にある。

 立地の良さを活かし、訪日外国人による利用も見込む。島国日本ならではの海沿いの道や自然を楽しめる山間部、土地によって異なる景色や文化を楽しめるほか、整備された高速道路や英語表示の道路標識などから、世界のライダーにとって魅力的なツーリングエリアとなる。そこに居住性・快適性に優れたキャンピングカーのレンタルを組み合わせることで、一般的な観光旅行とは異なる旅の体験を提供する。

 「レンタル819」は北海道から沖縄まで日本全国にネットワークを持つ。2017年5月現在で138店舗あり、国内メーカーはもちろん海外の高級オートバイのレンタルも行う。オートバイ購入者の平均年齢が51歳に対し、レンタルバイク利用者の平均年齢は37歳であり、幅広い年代層に受け入れられているという。

 レンタル料金は車種クラス、時間、シーズンなどによって異なる。料金例としてホンダCB1100のバイクを8時間利用した場合、オプションや車両補償などを含めて1万9,100円となる。キャンピングカーではバンコンスタンダードを平日に利用した場合、最初の24時間は1万8,360円、1日ごとに1万6,200円の追加となる。(記事:高橋珠実・記事一覧を見る

関連キーワードホンダ訪日外国人CB1100成田国際空港

広告

財経アクセスランキング

広告

写真で見るニュース

  • 今回発見が報じられた天体 (c) Vasilii Gvaramadse/Moscow University
  • 「メガアイスコーヒー(左)とメガアイスカフェラテ(右)」(写真:ロッテリアの発表資料より)
  • 開発された「マルコメ君」のロボット。(マルコメの発表資料より)
  • 月面写真。ここにも水が存在しているのかもしれない (c) NASA
  • ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影されたNCG 4485 (c) ESA/NASA/Hubble
  • 雇用のあり方の変化は会社が求める能力にも影響している
  • 特別塗装機「ミニオンジェット2」(画像: 日本航空の発表資料より)
  • 水族館の完成イメージ。(画像:アクア・ライブ・インベストメント発表資料より)(c) Toshimaro IIDA Architectural Design
 

広告

ピックアップ 注目ニュース