タカトリは第2四半期の黒字見通しなど好感されて3日続伸

2017年5月8日 10:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■液晶製造機器の堅調推移や超小型胸腹水濾過濃縮用装置の開発など好感

精密加工機や研削機などのタカトリ<6338>(東2)は8日、3日続伸の始まりとなり、取引開始後に6%高の908円(50円高)をつけて4月3日以来の900円台回復となった。4月27日に第2四半期の業績見通し(2016年10月~17年3月累計)を全体の増額修正して発表し、業績回復ピッチの拡大が好感されている。株価は17年3月に1010円まで上げて年初来の高値がある。

 16年10月~17年3月の業績は、液晶製造機器の堅調推移や経費削減、官民研究開発事業による「マルチリング方式を用いた超小型胸腹水濾過濃縮用装置の開発」平成27年度中小企業への橋渡し研究開発促進事業)の進展などを要因に、営業・経常・純利益とも、これまでの赤字見通しを黒字の見込みとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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