5月1日のNY為替概況

2017年5月2日 04:31

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記事提供元:フィスコ


*04:31JST 5月1日のNY為替概況
 1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円43銭まで下落後、111円93銭へ反発し111円80銭で引けた。

予想を下回った米国の3月個人所得・個人消費支出、4月のISM製造業景況指数に失望したドル売り優勢で始まったが、ムニューシン米財務長官が超長期債が米国にとり「非常に合理的」との見解を示したため米債利回りが上昇、これに伴いドル買いに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.0924ドルへ上昇後、1.0899ドルへ反落し1.0905ドルで引けた。フランス大統領選挙への警戒感が後退しユーロ買いが優勢となったのち、欧米金利差の拡大でユーロ売り・ドル買いが再燃。

ユーロ・円は、121円71銭へ下落後、122円09銭へ上昇した。

ポンド・ドルは、1.2936ドルから1.2887ドルへ下落した。

ドル・スイスは、0.9928フランまで下落後、0.9960フランへ上昇した。

[経済指標]・米・3月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、2月:+1.8%)・米・3月個人所得:前月比+0.2%(予想:+0.3%、2月:+0.3%←+0.4%)・米・3月個人消費支出:前月比0.0%(予想:+0.2%、2月:+0.1%)・米・4月ISM製造業景況指数:54.8(予想:56.5、3月:57.2)・米・3月建設支出:前月比‐0.2%(予想:+0.4%、2月:+1.8%←+0.8%)

 《KY》

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