メンバーズは東証1部指定や17年3月期増額修正を好感して急反発

2017年4月25日 07:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 メンバーズ<2130>(東1)に注目したい。企業Webサイトやソーシャルメディア制作・運用を柱とするネットビジネス支援事業を展開している。株価は4月21日付の東証1部指定や17年3月期連結業績予想の増額修正を好感して急反発している。1月高値を試す展開が期待される。

 17年3月期連結業績予想は4月20日に増額修正を発表した。売上高を6億円増額して16年3月期比23.7%増の80億円、営業利益を80百万円増額して同33.9%増の6億円、経常利益を90百万円増額して同30.3%増の6億10百万円、純利益を90百万円増額して同37.9%増の4億円とした。

 顧客企業のデジタルマーケティング投資の急速な拡大を受け、企業Webサイト運用サービスであるEMCモデル提供クライアントとの取引が拡大し、売上高・利益とも前回予想(10月19日に増額修正)を上回った。需要は高水準であり、18年3月期も収益拡大が期待される。

 株価は4月14日発表の東証1部指定(4月21日付)や4月20日発表の17年3月期連結業績予想増額修正を好感し、4月13日の直近安値487円から急反発している。4月21日には665円まで上伸する場面があった。そして日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線を回復した。1月高値717円を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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